転職お役立ちコラム

『面接がうまくいかない』就活生の5つの特徴と改善方法

2018年4月22日

就活や転職で重要になってくるのが、企業との「面接」ですよね。

sora
「テストは通った」のに「面接で落とされてしまった。」

テストなら点数がよくなかったのかなと納得することができますが、面接で落ちた場合は原因がわかりづらいですよね。

そこで面接での注意点をあげてみました。

面接のときに注意すること

さっそく本題です、面接のときは以下の点に注意しましょう。

面接のときの注意点

  • 自己認識が甘い
  • 原稿をまる暗記
  • 服装が乱れている
  • 要点を言えていない
  • 第一志望と伝えていない

詳しく説明していきますね。

自己認識が甘い

面接では「初めて会った人に自分がどういう人間か売り込む」場です。まず、自己認識がしっかりとできていないと相手の質問に対して答えられなくなりますよ。

自分の長所と短所をしっかり見極め、

「志望する企業で活躍できるのか。」
「どのように活躍できそうか。」

ということを具体的にイメージしましょう。

「コツコツ仕事をしている自分」
「まとめ役が得意で会社でもまとめ役になっている」
など具体的に想像するといいですね。

志望する企業の

  • 強み弱み
  • ライバル企業との差
  • 今後力を入れていくこと

を調べて研究しておくといいですね。

特に、「今後力を入れようとしていること」まで言えると「そこまでうちの会社に興味があるんだな」と面接官にはいいアピールになります。

この企業研究にはホームページを見ただけでは情報が不十分ですよね。そこで「説明会」などで実際に企業の方に質問して準備しておきましょう。

面接官はあなたが採用後どう活躍してくれそうか、今いるメンバーとも合いそうか見ています。

また、具体的なエピソードに頼りすぎないようにしよう。

「私は学生時代の長い休みを利用して、世界をまわりました!」

これはとてもインパクトのある話ですが、ここで終わってしまうと「それで?」となってしまいます。

エピソードを話すだけではなく、

  • 世界を回ってどう思ったのか。
  • なぜ世界旅行をしようと思ったのか。
  • 意識を変えてくれたエピソード。

などを付け加えれば相手にどういう人間か伝わるんですね。

具体的なエピソードは協力な武器ですがそれに頼りすぎず、『どう思ったのか』『何を得たのか』『なにが課題だったのか』まで掘り下げなければ、せっかくの武器が意味のないものになってしまいます。

これはとてももったいないことです。

ポイント

「自己認識が甘いなと感じた方は一度どこかの面接」を受けにいきましょう。
そうすることで、何が足りないのか課題が見えてきます。

原稿をまる暗記

採用試験ということで、よく勘違いしがちなのが面接官はあなたと会話をしようとしています。

すごいエピソードや機械的な回答が聞きたいわけではありません。

あたなたの考え方や受け答えのしかたなどをみています。

そこで用意した原稿の内容を丸暗記で機械的に答えられると、あなたのことがわかりません。

丸暗記ではどうしても違和感がでてしまいますね。

質問に対する答えを用意しておくこと自体が悪いことではありません。

むしろ面接中の質問で焦ることがなくなるので面接もスムーズに進みます。

暗記してきたことを機械的に話すのがいけないのです。

会話ができていないと、相手に自分がどういう人間か伝わらないですよね。

緊張はしますが、なるべく自然体で会話することを目指しましょう。

受かりたかった面接は落ちてしまうけど、「適当に受けた面接が受かった」という経験ありませんか?

それは余計な力が抜けて自然に会話ができたからなんです。

ポイント

面接に挑むときは丸暗記はせず、要点だけメモして面接官と会話することを心がけましょう!

服装が乱れている

これはもうわかりますよね。

服装が乱れているとまず信用されません。

これから相手に自分を売り込もうとしているのに、「だらしない恰好では最悪面接を受けさせてもらえなくなる」かもしれません。

逆に面接官の立場になって考えてみるとどうでしょう。

面接相手がだらしない恰好できたらいくらアピールがよくても採用しようとは思いませんよね?

話をする前に印象はとても大事な要素なので、最低限チェックすることを忘れないようにしましょうね。

初めて会う人は、第一印象が9割と言われているほどです。

意外とチェックし忘れるのが靴下

派手すぎないですか?
やぶれていないでしょうか?
くるぶしまでの短いものをはいてきていませんか?

意外とみていますよ!

スーツでしたら無難に黒か紺で長いものを選びましょう。

ポイント

服装が乱れていると面接して貰えなくなるかも。
意外とチェックされているのが靴下。スーツに合う靴下にしましょう。

要点を言えていない

面接官は一日に何十人と面接をしていきます。

その中で質問に対してだらだらと要点のない答えをしていては当然頭に残りません。

その場で流されてしまいせっかくのアピールもなかったことになります。

相手の質問に対してはまず要点をいい、相手が「それはどういうことですか?」など先を促してきた場合に詳細を話しましょう。

そうすることでこの人は報告することができるなといい印象を与えることができます。

そのためにはまず、伝えたいことを決めて簡潔に話す練習をしましょう。

これは案外難しいことですが、実際に声に出して練習することでだんだんと慣れていきます。

練習相手は友人・家族・学校の先生と誰でも大丈夫です。

転職エージェントであれば実際の面接の練習もできるし、プロ目線のアドバイスもらうことができます。

面接がニガテというかたはぜひ利用してみてください。

ポイント

だらだらと要点のない答えをしていては面接官の頭に残りません。
「要点を伝える⇒詳細を伝える。」ことを心がけて!

第一志望と伝えていない

これは面接を受けるうえで大事なことです。

わたし自身もこれを言われて目から鱗だったのですが、これを伝えはじめて面接が通りやすくなりました。

取引先に挨拶にいったときに「御社との取引は重要ではないのですが一応きました」といわれたらあいてを怒らせてしまいますよね。それと同じことです。

たとえ第一志望ではないところの面接だったとしても第一志望のような心構えで

御社が第一志望です。

と伝えましょう。

そうすれば面接官にも悪い印象は与えません。この一言が決め手になったといわれたぐらいです。

どうしても入社したい熱意を伝えれば面接官も汲み取ってくれんですね。

しかしそこまで熱意を伝えながら志望理由があいまいだと本気だと思われないので、自己分析はしっかり行っておきましょう。

これは最後のスパイスみたいなものですので、これを言えば受かるというわけではありません。

ただ役員面接や社長面接など役職が高い人達にはとても効果的です。

ポイント

たとえ第一志望ではなかったとしても、「御社が第一志望です。」と言ってみる。
役員面接や社長面接など役職が高い人達にはとても効果的。

おわりに

『面接に受からない = どこにも必要とされていない』ではありません。

面接官はどの部署だと活躍できそうか。あのリーダーと相性がよさそうなど様々な角度から就活生を見ています。

なので残念ながら面接で落ちてしまったひとはその企業の研究が足りず、自分の活躍の場を十分アピールすることができなかったのかもしれませんね。

面接は一回受ければ途端に受かり始めます。

まずはいろいろな企業の面接を受けて自分に何が足りないかを客観的に分析してみましょう。

どうしても通らない、無理だというかたはDYMマイナビエージェントなどエージェントを利用してみてください。

面接対策を一緒にやってもらえますので、面接が苦手なかたにはとてもおすすめです。

私も面接はニガテだったのですが、エージェントを利用して徹底して対策した結果内定をもらうことができました。

就活の一番の難所ですが、誰かに相談することで問題点がわかってくるので、思いつめず友達や学校の就活担当の方に相談していきましょうね。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

job-search-haru

IT系6年目・リーダーで手取り16万、ボーナス12万だった元社畜戦士。ライターの「作栄はる」と申します。そのときの経験を交えて、「仕事の悩み」などを分かりやすくご紹介していきます。よろしくお願いします!

-転職お役立ちコラム

Copyright© Job search info , 2020 All Rights Reserved.