転職お役立ちコラム

転職活動っていつがベスト?『在職中』『退職後』どっちがいいか調べてみた

2018年6月17日

現在の仕事に不満があって、「1秒でも早く転職したい!」と思っていても

sora
「金銭面が不安」
「在職中だと転職先を探している暇がない」

様々な不安が出てきますよね。

そこで転職活動を「在職中」と「退職後」に行う場合のそれぞれのメリットとデメリットをまとめてみました。

在職中のメリット

在職中に転職活動を行うメリットは以下になります。

在職中のメリット

  • 金銭面の不安が少ない
  • 転職活動中の不安が減る
  • ブランクがない

それぞれ説明していきますね。

金銭面の不安が少ない

在職中に転職活動をする一番のメリットは毎月固定の収入があることです。

転職活動には「交通費」や「昼食代、毎回の履歴書代」など何かとお金がかかってしまいますよね。

最初は気にならない程度だとしても、積もり積もって気が付いたら結構な額になっていることがあります。

退職後に転職しようとすると、自らの貯金から支払わなければなりませんよね。

再就職手当も自己都合で退社すると、すぐ手続きをしても支給されるのは約3ヵ月後です。

約3ヵ月間収入がない状態になってしまうんですよ。

こうなってしまっては大変です。

そのため在職中に転職活動をすると今までどおり生活費を支払うことができるため、「金銭的」にも「精神的」にも不安になることが少なくなります。

sora
収入が全くないのは不安です。

転職活動中の不安が減る

次の仕事が決まっていないうちに退職してしまうと

「うまく次の仕事が決まるのか」
「はやく次の仕事を見つけなければ」

不安になりますよね。

しかし在職中であれば仕事はあるので、このような不安や焦りは感じません。

時間をかけて「あなたの希望通り」の仕事を探すことができます。

ブランクがない

現役で働いているため仕事に関してブランクもありません。

同業種に転職する際は「即戦力」として期待されるでしょう。

あまりにブランクがあると採用する側も「ついていけるのか」「またすぐにやめてしまわないか」と疑問に思ってしまいますよね。

ブランクが空いてしまった場合

  • 前職で何をやっていたのか
  • 自分のスキル
  • なにを考えて転職活動を行っていたか

など説明ができると面接では説得力がでますよ。

同業他社への転職についてはこちら。

【大解剖】同業他社への転職のメリットと気をつけるべきこと

在職中のデメリット

在職中に転職活動をするデメリットは以下になります。

在職中のデメリット

  • 転職活動に時間が割けない
  • 入社日が合わせにくい
  • 引き止められる可能性がある

転職活動に時間が割けない

在職中に転職活動をするデメリットは転職活動に十分時間が取れないことです。

日々の業務が忙しく、仕事探しに十分に情報を集められなくなります。

休みがとりづらい環境ですと

「面接の日程を合わせることができない」
「どうしても一日会社を空けなければいけない」

ことがあるため転職活動が進まなくなってしまいます。

転職サイトや転職エージェントなどのサービスを利用してすると向こうから希望の条件の求人を紹介しくれるので、うまく利用して必要な情報を集めていきましょう。

入社日が合わせにくい

せっかくがんばって選考を突破したのに転職先の希望入社日と合わず話が無くなってしまうこともあります。

「転職先の会社が人材に困っている場合」はとくにおこりやすいです。

希望している入社日がどうしても合わない場合は、以下のように相談してみましょう。

  • 待ってもらうだけの価値があるように「スキルをアピールする」
  • 今の職場に退社日について相談する

各手続きや引き継ぎで1か月~3か月はかかります。

転職で損をしない。ボーナスをもらいながら転職する方法とは

引き止められる可能性がある

会社側は人材を手放したくないため、退職を相談すると確実に引き止めるように動きます。

私の場合は、上司が話が分かる人で「個人としては応援しているけど、会社として引き止める方向で動かなければいけない」とぶっちゃけてくれましたね。

残る場合の条件なども話合いましたが、そのたびに辞めることを伝えていたので無事退社することができました。

引き止めのときに折れないことが大切です。

私の場合は労働条件が年々悪化していったので、残るという選択肢はまったくありませんでしたね。

引き止められたとしても、今一度なぜ転職したいのか整理してみるといいです。

転職後の仕事のことなど、前向きなことを考えるのもいいですよ。

退職後のメリット

続いて退職後に転職活動を行うメリットは以下になります。

退職後のメリット

  • 転職活動に時間が使える
  • 複数社応募できる
  • 入社日が合わせやすい

こちらもそれぞれ説明していきますね。

転職活動に時間が使える

退職後に転職活動を行う最大のメリットは転職活動に時間を取れることです。

希望の企業の情報を集める時間もあるし、面接日は調整しなくてもいつでも行うことができます。

時間がある分在職中より早く選考を進めることができますね。

ハローワークの窓口も平日に開いているので、情報を集めることができます。

転職エージェントと面接がある場合なども、すぐに対応できるので転職を希望通り進めることができます。

複数社応募できる

在職中はなかなか時間がとれませんが、退職後なら複数社応募して短期で決めることができます。

焦る必要はありませんが、1日に3社の面接などもできますよね。

保険のように最終面接や内定をもっておくこともできます。

時間はあるので企業を選ぶ幅が広がるんです。

一度は受けてみたい企業に挑戦するなんてこともできますね。

入社日が合わせやすい

すでに退社しているので、いつでも次の職場に入社することができます。

同業他社など即戦力の場合、企業にとっても都合がいいです。

退社日や引継ぎなどの調整をしなくてもよいのでこちらとしても楽ですよね。

「入社日があわず内定取り消し」なんて心配がないですね。

退職後のデメリット

退職後に転職活動を行うデメリットは以下になります。

退職後のデメリット

  • 金銭面の不安
  • 決まらない不安
  • ブランクが出てしまう
  • 妥協してしまう

金銭面の不安

退職後に転職活動を行う一番のデメリットは、金銭面の不安です。

次の転職先が決まらない間は収入がゼロになってしまうため、家賃などの固定費を持ち合わせから出さなくてはいけません。

転職先が決まったとしても、タイミングが悪ければ給料は日割りになってしまいます。

企業によっては「試験期間」となって提示された金額を「満額もらえない」でしょう。

退職後に転職活動をしている場合、転職に成功してもしばらくは気が抜けないですね。

転職には早くても1か月~3か月はかかるといわれているので、少なくともその分の生活費を事前に用意しておかなければいけません。

決まらない不安

なかなか仕事が決まらない不安も積もってきます。

sora
転職活動は進めているがなかなか決まらない。
金銭的にもきつくなってきた。

そのような状態だと心理的に余裕が無くなってしまいますよね。

最悪どこでもいいと、条件の悪い企業に入ってしまうかもしれません。

ブランクができてしまう

転職活動が長くなれば長くなるにつれて、現役時代とのブランクが出てきてしまいます。

企業としても「スキルはあるようだが今この人はできるのだろうか?」と採用に積極的になれないことも起こります。

本人としてもあまり長く働いていないと「次に働けるのだろうか?」と不安になりますよね。

資格試験などで勉強していること以外は、なるべく早く次の仕事を決めることが重要です。

妥協してしまう

余裕がない状態で転職活動を進めても

sora
とにかく早く決めたい。
条件は悪いがしょうがない。

などと妥協してしまう恐れがあります。

せっかく希望の条件をもって転職活動をしているのに、次の企業を決めることが目的になってしまっては意味がありません。

なるべく自分の希望のレベルは下げないようにしましょう。

結局、転職活動はいつ行えばいいの?

結論からいうと転職活動は「在職中」に行いましょう。

「金銭面の不安」もないし、「仕事がない」不安もないです。

sora
仕事が忙しすぎてそんな暇がないよ

という場合は1日・2日でもいいので休みをとることをオススメします。

ぶっちゃけ担当者が1日いなくても変わりませんよね?

それだったら思い切って休みをとってじっくり転職活動を踏み出した方がいいです。

「それでも時間がない!」
というかたは取りあえず「転職エージェント」に登録だけしておいて、送られてくる求人を眺めるだけでも転職活動が進みますよ。

エージェントに登録するのは「早ければ1分」もあればできます。

例えば、お昼休憩にサクッと登録だけしておくなんてのもいいですね。

私の場合は、会社のPCで転職サイトを見ていました(笑)。

辞めることはこころに誓っていたので、転職活動に全力を注いでいましたね。

まとめ

退職してから転職活動を行うと「金銭面・仕事が決まらない」等の不安から満足に転職活動を行えない可能性があります。

しかし「備えが十分にある」「転職活動をしている時間がない」「1秒でも早く辞めたい」場合は退職してから転職活動を始めても問題はないです。

現在備えが余りない、休みが取りやすい場合は在職中に転職活動を行うほうがおすすめです。

転職活動中の資金を作るのは大変だと思いますので、「このままでは体を壊してしまう」「仕事をすることが精神的に辛い」などの理由がない限りは在職中に転職活動を行いましょう。

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