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現役エンジニアが教える!Javaを最速で理解したいならこれ【おすすめの3選】

2020年8月18日

sora
プログラミングを勉強してみたいけど、種類が多すぎて分からない??
Javaってよく聞くけどなに??

こんなこと思っていませんか。

スキルアップや趣味のためにプログラミングを勉強してみたい!という方もいますよね。

しかしプログラム言語は「200種類以上」あるといわれています。

まずは比較的わかりやすく、「主に企業の基幹システム」に使われている「Java」を勉強してみると仕事の幅が広がるのではないでしょうか。

わたしも入社当時は「プログラム?なにそれおいしいの?」って感じでした。
それでも6年間、主にJavaでプログラムを書いていました。

そこで、どんな勉強をしたのかお伝え致します!

これをすれば「2週間程度」で扱えるようになりますよ!

関連記事:IT初心者は知っておくべき!プログラミング言語別の『年収一覧まとめ』

ポイント

プログラムに一度も触れたことがない人向けの内容です。

Javaを導入したことがある・コンパイルしてみたことがあるような方には物足りない内容になっています。

Javaとは


Javaはプログラミング言語のひとつで、知名度の高い言語です。
中規模~大規模な開発に用いられると言われています。

高い普及率を持っていて、企業の基幹システムに採用されていたりするんですよ。
古い言語で書かれているシステムをJavaに置き換えるなんてことでも利用されます。

それだけ信用されている・幅広い言語というわけですね。
一度は学んでおいて損はありません。

求人サイトで求人を見てみても大半がJavaの技術者が占めるほど多く、言語別の年収トップの「Scala」もJavaをもとに作られています。

プログラムに興味のある人は一度は、聞いたことあるんじゃないでしょうか。

Javaのシェア率


日経クロステックさんのこちらの記事では、現役のエンジニアに使用している言語をアンケートしています。
引用:プログラミング言語人気ランキング2020、2位に「大躍進」したあの言語

Javaは使用率6位になっていますね。
6位といと圧倒的とは思いませんが、3位と4位のJavascriptとSQLもJava開発では利用します。

因みにSQLはデータをためておく「データベース」というものを操作するときの言語。
そのためどの言語でも必ずSQLも使います。セットと思って頂いて大丈夫です。

根強い人気があると言えるのではないでしょうか。

Javaを最速で理解したい人なら読むべき3選


実際にわたしが使った中で分かりやすかったものが以下になります。

掲載順に読んでいくと頭にスッと入ってくると思います。

実は逆から読んだのですが、ちんぷんかんぷんで地獄です。。。

「お金をかけたくない!」って人は有名な本なので図書館にいくか、会社で買ってもらっちゃいましょう!

おすすめの3選

  • Javaの絵本
  • スッキリわかるJava入門
  • 独習Java

Javaの絵本

超初心者向け。

株式会社アンクという会社が出している通称「絵本シリーズ」のJava版。

絵本となっているように、絵が主体でとても分かりやすくなっています。

イメージとしては大きい絵が真ん中にあって、説明がちょっとしてあるって感じですね。

プログラムって動いているところを目で見れないので、実態を掴みにくいのがニガテの原因だと思います。

そこでこの本なら実態の「掴みにくい・頭で理解できない」ところも絵で説明してくれるので、とても理解しやすかったです。

最初は配列の考え方が理解できなかったんですが、この本を読んでやっと理解できるようになりました!

プログラムについて「なにもわからない」ってかたにおすすめ!

ちょっとやったことのある人も復讐のために見てみると、ニガテだった部分が理解できるようになるかも。

スッキリわかるJava入門

初心~中級者向け。

こちらも超有名な入門書のひとつ。
中山 清喬さんの「スッキリわかるシリーズ」のJava版。

こちらも初心者向けとなっていますが、絵本シリーズよりもっとプログラムより。
というよりちょっと実践むき。そのためちょっとハードルが上がります。

基礎的な用語の説明から、Java8で追加された最新の処理までJavaの処理を全体的に把握しています。

内容は実践的なのですが説明は終始、会話調なので読みやすい。
説明も丁寧です。

これだけでも十分だと思いますが、さらに深く知りたいかたは「実践編」も読んでみてはどうでしょうか。わたしは「入門」までしか読みませんでした・・・。

実は表紙でジャケ買いしました(笑)
RPGっぽくていいですよね!

実際ゲームに例えてるところもありますよ。

その時は「独習Java」で泣きながら勉強していたので、かなりわかりやすかったです。

問題も簡単でも難しくもなく、理解しながら進めることができますよ!

独習Java

中級~上級者向け。

マジでドSな入門書。
章が進むにつれて、現役のプログラマーでも解けない問題になってきます・・・。
新人の頃、現場の人達3人くらいで解いてましたもん(笑)
しかも理解度テストの答えがついていません。

確かにこの本が理解できたら1人で仕事できると思います。
この本が終わってからは確かに、理解できるようになっていました。効果はお墨付きです。

何か勉強したいときは「独習シリーズ」を買うようにまでなりました。

ですが断言します。これからプログラムを始めるという方には全く向いていません!
多分プログラムが嫌になります!

最初会社でこれだけ渡されたときはマジで心折れました。。。。
その後「絵本シリーズ」に出会って救われたんですけど。

入門書ということで、Javaのインストールから全体的に把握していますが「全てプログラムで説明します。」
まずコードが読めない人は難しいかもしれません。

まずは上記の「絵本シリーズ」や「スッキリわかるシリーズ」から読むのがおすすめです!

逆からでも理解できるようになりますが、険しいですよ。。。。

会社の研修とかでまずこれだけ渡された場合は、他の入門書と使い分けるようにしましょうね。

因みに「円の面積を求めなさい」という問題から以下のような問題もでます。

10種類の作業からなるアプリケーションがあるとします。使用可能なリソースが4つあります。各作業では無限ループの中で、リソースを1つ確保し、1秒以上9秒未満の間それを使ってから解放し、8秒間休眠する、という処理を繰り返します。このような機能を実現するマルチスレッドアプリケーションを設計し、作成しなさい。使用可能なリソースはスタックに格納して使用しなさい。

理解できないところは飛ばしてもOK


入門書を読んでいると必ず理解できないところって出てきますよね?

そんな場合はその章や問題は飛ばしてしまいましょう!

根性論で「何度も繰り返せばわかるんだ!」という人もいますが、理解できないところは何かきっかけがないと永遠に理解できません。

わたしが理解するのに時間がかかるタイプではあるんですが。。。。

先のところを進めた時にふと理解できた経験ってありません??

とくにプログラムは概念的なところが多いので、すべてをザッと呼んで初めてパズルのようにすべてカチッとハマる瞬間があります!

なので、できない問題を何度もやるより「一度全体を読み通して戻る」方が理解が進むはずなのでおすすめです!

入門書によっては最後まで読まないと理解できないものもありますからねー。

ぶっちゃけ仕事なら知らなくても何とかなる


sora
仕事で使う言語は完璧に理解しなくちゃ仕事できない

と思うでしょうが、そんなことはありません!

ぶっちゃけなんとなく知っていれば仕事にはなります。

仕事で担当するのって多分システムのごく一部だと思うんですよ。

それこそシステムをごそっと入れ替えるなんて大規模なことをやろうとするなら、それなりの人数で各ブロックごとに細かく分けて作業します。
そのため個人一人一人の作業って局所的なものになりがちなんですよね。

とくに保守・運用になるとホント「ここのプログラムだけしか見たことない」って状況にもなります。

結論、任されたそこだけ集中して覚えればいいんです!

先にやって理解している人もいるはずですしね。

「システムいじりながら覚えてやろう!」ぐらいの気持ちで大丈夫ですよ。

正直、「この子Javaできるから一緒に開発してね」と言われて詳しく聞いてみたら「一切プログラム言語知らない」なんてこと全然ありますからね。。。。

「初心者歓迎・教育あり!」とかいってそのまま現場に放り出す会社って結構あるんでお気をつけを。

入門書とかで基礎を知っていてくれるだけでとても助かります!

ひとつ言語を習得すれば他の言語も扱えるようになる


新卒向けの企業説明会に行くと必ず聞かれるのが

sora
どのくらい言語を知っていればいいでしょうか?
様々な言語をどうやって習得したんですか?

てな質問が必ず来ます。

毎回、驚かれるんですが結論「1つで十分」。

プログラム言語は無数にありますが、大体の基礎部分は同じですからねぇ。

命令の「分岐」や「繰り返し」「変数」「配列」「メソッドなどの塊(関数)」はどの言語にも出てきます。

後は言語ごとの「方言」を覚えるだけで同じように扱えます。

方言はその言語の独特の書き方や動き。

予約語(ifやfor,while)と呼ばれる命令文は違うことがありますが、「あぁJavaでいうfor文ね」と変換することもできます。

要するに1つ知っていれば、知っている言語で「翻訳」できるんですよ。

「応用が利く」とも言えます。

sora
いろんな言語を覚えておかないと仕事についていけないー

と思うかもしれませんが、大丈夫です。なんとでもなります。

まずは何か1つ習得するようにしましょう!

知らない言語でも仕事で担当したら、勉強しながら覚えるのが一番身につきますしね。

最後にわたしが先輩に言われて「開眼」したのが

「プログラムって順次処理するか、分岐とループしかできないからね。」

です。

あれだけ色々なことができているように見えますが、意外と3つの機能しかできないんですよ。

少しは楽に思えました?

まとめ

ゼロからJavaを勉強するためにおすすめの3冊をご紹介しました。

「絵本シリーズ」と「スッキリわかるシリーズ」はとても分かりやすいのでぜひ一度見てみてください。

「独習シリーズ」は基礎を理解してから取り組みましょうね。
まじで死にます。

もしかしたら会社にあったりすると思うので全体をぱらっと見てみるといいです。

「仕事でやるプログラミング言語は完璧に覚えなきゃいけない」と思うかもしれませんがそんなことはありません!
ぶっちゃけ仕事でやるのなんてシステムの一部なので、局所的になんとなく覚えていれば仕事なんてどうにもなります。

目の前のシステムをいじりながら覚えちゃおう!くらいの気持ちで大丈夫です。

また、「いろいろな言語を一度に覚えなきゃいけないんじゃないの?」と不安になっているかもしれません。

それもやっているうちに慣れます。

プログラム言語は無数にありますが、基本「順次処理・分岐・繰り返し」はどれも同じなので一つ覚えればすべての言語が扱える。と言っても過言ではありません!

「何か1つ覚えればいいんだ!」と気楽にいきましょうね!

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IT系6年目・リーダーで手取り18万、ボーナス12万だった元社畜戦士。ライターの「作栄はる」と申します。そのときの経験を交えて、「仕事の悩み」などを分かりやすくご紹介していきます。よろしくお願いします!

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