転職の準備・手順

転職で損をしない。ボーナスをもらいながら転職する方法とは

「転職活動中だけど、在職中の会社のボーナスも貰いたい。どうしたらいいの・・?」
「転職した会社の1年目ってボーナスがでるの?もらえるならいつ転職するべき?」

と疑問に思いますよね。

そこで今回は実際に転職した私の経験を踏まえて、ボーナスを貰いつつスムーズに転職できる時期をお伝えします。

転職のスケジュールを間違えると、損してしまうかもしれませんよ。

この記事を読むとわかること

・在職中の会社のボーナスをもらいつつ、スムーズに転職する方法が学べる。

・いつ頃転職したらいいか、転職のおすすめ時期が学べる。

・転職した会社の1年目のボーナスは支給されるのか知ることができる。

ボーナスをもらいつつ転職するおすすめスケジュール

ボーナスも貰いつつ転職するには、なによりもスケジューリングが大切です。

まず転職先の会社でいつボーナスが支給されるかを把握しましょう。

そこから、転職先の会社の入社日と在職の会社の退職するタイミングを決めましょう。

在職の会社の退職の時期や転職先の会社の入社時期を間違えると、「ボーナスが1円ももらえない」なんてこともあるので注意です。

入社時期をうまく逆算すれば「夏・冬のボーナス」両方をゲットできますよ。

私も実際に4度ほど転職してきましたが、最初のほうは退社時期や入社時期を考えていなかったのでボーナスがどちらも出ないなんてこともありました。

そんな失敗からしっかりボーナスをゲットできるおすすめスケジュールを下記にご紹介します。

ボーナスが7月支給のおすすめスケジュール

ボーナスが12月支給のおすすめスケジュール

一般的にボーナスが12月支給なら査定の期間は5月~10月。

7月支給なら査定の期間が11月~4月になります。

なるべく転職先の会社の査定の期間にかぶるように動きたいですね。

先に転職先の会社の「ボーナス支給規定」を必ず確認するようにしましょう。

その他にボーナスの規約を確認する方法として、転職サイトに「ボーナスは基本給の〇月支給」と書いてある場合もあります。

就活のときの質問ではなかなかボーナスの規定については聞きづらいと思いますが、転職の場合は遠慮する必要はありません。

企業側も転職者が何を気にしているのか把握しているからです。

こちらからボーナス規定の話を切り出しても大丈夫です。

また転職エージェントは独自の調査で企業の内部情報を持っていることが多いので、面接前に内部の情報を詳しく聞きたい場合は転職エージェントを利用するのもいいですね。

退職を申し出るのはボーナスをもらってから

転職活動をはじめようと思っているのだけど、結局どの時期に辞めると損をしないの?

上記の表を見てわかるとおり退職を申し出るのは「ボーナスが支給された後」にしましょう。

私も経験があるのですが、ボーナス支給前に退職することを会社に伝えていると「確実にボーナスは減額されます。」

その理由は普段より仕事をこなしていても「評価が低くなりがちだからです。」

もう辞めると言っている人に対して評価を上げようとは思いませんよね。

ボーナスは「評価+期待値」なので評価が下がればボーナスも下がってしまいます。

極端な例ですが退職前にボーナスが減額された、「ベネッセコーポレーション事件」という事件がありました。

ベネッセコーポレーション事件
この企業では普段はボーナスが「基本給の4か月分支給」と定めていますが、退職者に関しては「4万円+残りの在職月数分支払う」と定めていました。

この規定だと基本給が30万円だとしたらボーナスは120万円。

しかし、退職するまでに3か月しかないとすると4万円 + 3か月で支給は7万円。

本来貰える額の「1割強」しか支給されないことになる。

ここまで極端なことはないと思いますが、ボーナスが支給される前に退職を申告するとかなりの確率で減らされるので気を付けましょう。

良くて現状維持。多くの場合は減額されてしまいます。

しかし表のようにしっかりスケジュールすれば転職前の会社で夏のボーナスをもらって、転職後の会社で冬のボーナスをもらうなんてこともできますよ。

くれぐれも退職を宣言するのは「ボーナスを貰ってから」にしましょう。

転職するときに必要なすべての手続きを以下にまとめています。
合わせてご覧ください。

必ず引継ぎ期間がある

今の会社でボーナスも貰ったし、転職先の内定も決まったからもう入社日まで会社にいかなくてもいいよね

ちょっと待って。内定が決まってもまだやることがあるよ

めでたく次の仕事が決まったところで必ず「引継ぎ」をしなくてはいけません。

今まで自分のやってきたことを誰かに「引継ぐまたは文章に残す作業」ですね。

引継ぎの期間はひとによって変わってきます。

入社して1年目であればさほど引継ぎをする必要はないでしょう。

入社10年目や重要なポストについているひとはそれなりに時間がかかります。

まず引継ぎの項目を上げるだけで時間がかかりますよね。

引継ぎの期間は大体1カ月。長くても3カ月程度かかると思っていて下さい。

引継ぎに時間がかかりそうな場合はあらかじめ予定を立てておくのもいいですね。

ボーナスの貰い逃げと心証が悪くならないように引継ぎはしっかり行ってから転職先の会社に行きましょう。

転職して1年目にボーナスはもらえるの?

転職して一年目ってボーナスが貰えるの?

結論をいうと、「原則としてボーナス査定の期間中に在職していればボーナスは支給されます。」

しかしボーナスは査定の期間中の実績と期待度などを考慮して評価されますよね。

そのため転職して初めてのボーナスは「満額」とはいかないのが現実です。

まったくもらえなかったこともありますし、「寸志」程度のこともありました。

「ボーナスがよくて入社したのに・・・」と落ち込まず次の時期のボーナスに期待しましょう。

ときにはあきらめも肝心です。

まとめ

ボーナスをしっかりもらって転職するにはスケジュールが肝心。

転職先の会社へ入社する時期から逆算してしっかりスケジュールをたてよう。

退職を申し出るのは「ボーナスをもらってから」がベストです。

ボーナスをもらう前に退職を申し出てしまうと確実にボーナスが減らされてしまうからです。

うまくいけば転職前の会社のボーナスと転職先の会社のボーナスを手にいれることもできますよ。

転職して初めてのボーナスは残念ながら満額とはなりづらいです。

初めてのボーナスは、貰えるだけラッキーと思って次回のボーナスに期待しましょう。

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