しごとのお悩み

仕事をしたくない10の理由と具体的な対策とは!

2020年9月14日

sora
仕事に行きたくないです・・・。

誰しも一度は「仕事に行きたくない」と思ったことはありますよね。

人それぞれ仕事に行きたくない理由は様々です。

そこで今回は「仕事に行きたくない理由」と「根本的な解決法」をまとめてみました!

年齢とともに働く意欲は低下する


ここからは厚生労働省が調査した働く人の意識と社会の課題をもとにお話ししていきます。

調査によると「仕事に対する意欲」は「30~40代前半までは上がっていく」ものの、「40代後半からは段々と下がっていく」結果に。

年齢が上がるほどに「収入・所得」に関する満足感が低くなっていき、「会社の中の人間関係」に不満を持つようです。

若い頃より大きな出費(保険代・家屋や車の修理など)が増えていく一方で、給料は変わらないとなれば収入に不満が出てきても当然!

毎日毎日ストレスに耐えて頑張って働いているのに、収入が追い付かなかったら「働く気がなくなる」のもよく分かりますね。

仕事をしたくない10の理由と解決法

仕事の意欲は「年齢が高くなるほど下がっていく」ことが分かりました。

ではその「仕事がしたくない理由」は何だと思いますか?

仕事をしたくない理由のトップ10は以下になります!

仕事をしたくない10の理由

  • 賃金が低い
  • 評価が納得できない
  • 職場の人間関係が悪い
  • 昇進が望めない
  • 仕事で学べるものがない
  • 労働時間が長い
  • 雇用の体制が不安
  • 会社の経営方針が不安
  • 仕事の責任が重すぎる
  • 自分でコントロールできない

賃金が低い


転職理由のトップ3ですね。

単純に「賃金が低い」のは労働意欲が下がります。

毎日死ぬ気で働いているのに

「欲しいものが変えなかったり」

「食べるだけ精いっぱい」

なんて状態は辛いですよね・・・。

また同僚や周りの友達と年収を比較して、客観的に落ち込んでしまうこともあります。

これに対しては副業を始めるか、仕事を変えるしかありません。

評価が納得できない

おどろく
調査では「評価の納得性が確保されていない」という項目でした。

自分のした仕事を適切に評価して貰えないと「仕事が嫌になりますよね。」

どうでしょう。評価って結構「ブラックボックス」だったりしません?個人の目標を達成してもしなくても評価は変わらないし、基準が気になる。

私の場合は人事評価をしているはずの「リーダー」や「部長」に聞いても

「分からない・知らない」

「ある人を上げるとある人を下げている」

なんて言われたので「退職」を決意しました。

職場の人間関係が悪い


これも転職理由のトップ3です。

毎日通う職場なので、人間関係が悪いとそれだけで会社に行く気が失せますね。

「セクハラ」や「パワハラ」は論外ですが、「嫌な上司がいる」「クライアントがニガテ」などあると思います。

思い切って「部署の移動」や「担当者」を変えてもらえないか上司に相談しましょう!甘えではなく自分が働きやすくする手段ですよ!

話を聞いてもらえない場合、「転職で会社を変えるしかありません。」

昇進が望めない


評価とつながってきますが「昇進が見込めない」のは仕事のモチベーションが下がりますよね。

昇進が見込めないのは、今のままずーと「収入が変わらない」ということですよね。

それでは今後生活が苦しくなってくることが目に見えてるし、役職がつくことでモチベーションになる人もいますよね。

改めて周りの先輩達を見てください。確実にそれがあなたの今後の姿になります。

「50代を過ぎてずーと平社員だったり」

「収入がもう変わっていない」

なんて人いませんか?

あなたは今後どうなりたいか、よく考えてみて下さい。

仕事で学べるものがない


仕事をしているうえでこれが一番「危険」。

毎日毎日全く同じ仕事をしていると楽ですが、あなた自身の価値はあがりません。

仕事をしていると自然といろいろな技術がついてくるものですが、それがないのであればその仕事は衰退するかほかの企業orシステムに移るでしょう。

例えば賃金が安い海外企業に任せるかもしれませんし、会社がもう「保守をやめる」と「バッサリ保守チームがなくなる」なんてこと何回も見てきました。

その時になって転職しようとしても「市場価値」がないと言われてしまえば転職も困難に。下手したら「今より労働環境が悪い」会社に入らざる負えないこともあります。

あなたが「この仕事で学べるものがない」と思うのならば自分で勉強するか、今より上位の企業に応募するといいですね。

30代までに一度は自分の「市場価値」を調べておくといいですよ。以下のサイトがおすすめです!

MIIDAS(ミイダス)

ずばり「自分の市場価値を診断してくれるアプリ」です!

doda

doda独自の膨大なデータからあなたの市場価値を診断してくれます!

労働時間が長い


これも転職理由のトップ3です。

「労働時間が長い」

「一日の拘束時間が長い」

これらはそれだけで疲れてしまいます。

「昨日もそうだったけど今日も終電まで仕事しなきゃ」なんて状態だと心と体が疲れてしまいます。

人は常に強いストレスがかかると感覚がマヒして慣れてしまうそうです。気づいたときには最悪な結果に・・・。
100時間を超える残業で自殺してしまった。なんてニュースは記憶に新しいですよね。

まずは上司に仕事の量を減らしてもらうよう相談しましょう。それが叶わない場合あなたの心と体のために「部署を変えてもらうか・仕事を変える」しかないでしょう。

雇用の体制が不安


リーマンショック以降、非正規雇用が増えてきました。

雇用が安定しないと「いつ仕事がなくなるかの不安」で仕事どころではなくなります。

正社員への変更があると言っていても、会社の売り上げや社会情勢で無くなるかもしれませんよね。

今はコロナの影響で「完全リモート」の会社も増えてきました。

出社することが難しい場合、そういう会社を探してみるのもいいかもしれませんね。

会社の経営方針が不安


「会社の経営方針・事業計画等の情報が不明瞭かつ提示されていない。」状態は仕事に不安がでるのも当たり前!

会社は常に売り上げを上げて行かないと、経営難でつぶれてしまいますよね。その売り上げ計画が社員に提示されていなければ「何を頑張ればいいかわかりません。」

単純に自分がいる会社が「先のことを何も考えていない」状態って怖くありません?
自分の仕事に疑問を持つし、将来性も不安になります。

自分の身近な上司や部長・話せるならば役職がついているような人と話して「明確なビジョンがない」場合、残念ながらその会社の未来はありません。

到底達成できないような目標(一年で売り上げ10億円あげるなど)を掲げている場合も同じです。

仕事の責任が重すぎる


上司や会社に仕事の相談しても

「なんとかしといて」

「君が一番わかるでしょう」

みたいな誰も話を聞いてくれないような状況。それでいて「給料は周りと同じ」とかありますよね。

仕事においてある程度任されることはうれしいことですが、

「仕事の決定権がなぜか自分にある」

「誰にも相談できない」

ような状況だとそのうち限界が来てしまいます。

仕事を任されている量や責任が明らかに偏っていないか今一度確認しましょう。

自分でコントロールできない


仕事で何に対してストレスを感じるかというと「自分でコントロールできない」ことです。

「あれよこれよと上司から仕事が降ってくる。」

「普段は何も言われないのに、急に仕事を渡してくる」

なんて状態ではスケジュールを立てることもできないですし、常に仕事に追われて余裕がない。

また「スケジュールが常に変わる」なんて場合も気が気ではないですね。

まずは今自分が抱えている仕事をリストアップしてみて「これだけやってるんですよ」とアピールしてみましょう。

それによって対応を改めてくれればいいですが、話を聞いてもらえなかった場合次の仕事を探したほうがいいです!

年齢とともに仕事の満足感も低下している


年齢別に「仕事の満足度」を調査してみると、30歳~50代にかけて仕事の満足度は低下する結果となりました。

特に40代からの低下が大きい。

低下している理由としては「働く意欲の低下」と同じで、

「賃金の問題」

「仕事で成長できない」

「雇用の不安」

となっています。

賃金の問題も、仕事で成長できないと思っているのもつらいですよね。

特に年をとるにつれて賃金の問題はクリティカルに影響します。

残念ながらサラリーマンだと「年収が一気に上がる」なんてことはないので、将来のことを考えて今より年収の上がる会社を目指しましょう。

今の仕事で意欲を上げるには


どうすれば「今の環境で仕事の意欲を上げることができる」のか調査したところ、男女別で以下のような結果になりました。

仕事の意欲を上げるには(男性編)

  • 賃金を上げること
  • 上司からフォローを得られること
  • 仕事の成果をより重視すること

仕事の意欲を上げるには(女性編)

  • 上司からフォローを得られること
  • 仕事の成果をより重視すること
  • 仕事と生活の調和を図ること

賃金を上げることはもちろんのこと、男女ともに「上司からフォローを得られること」が挙げられています。

上司からしっかりとしたフォローがあれば

「自分のことを見てくれている」

「この人は責任のある人だ」

とやる気が出てきますよね。

「仕事の責任が重い」にも通じますが、誰も「責任を取らない上司」とは働きたくない!
最後は責任転換してくる上司も普通にいますので、フォローしてくれるかは「信用問題」にもつながります。

女性の場合はさらに「生活の問題」を重視していて、例えば「フレックス制」などの制度がないと働きづらいかと思います。
今は「リモート勤務」が増えてきましたが「時間に融通が利く職場」が必要なんですね!

仕事をしたくないときの根本的な解決法


まずは一度「なぜ仕事をしたくないのか」の理由を書き出してみましょう。
(余談ですが、心理学的に「紙に書き出す」ことでストレスの解消になるみたいです。)

その理由が

「現環境で解決できるのか」

「現環境で解決できないのか」

に分けます。

例えば

「社内の人間関係が悪い」

「会社の経営が不安」

などは自分ではどうすることもできないし、上司などに相談してもどうしようもありません。

また

「仕事の責任が重い」

「仕事の量が多い」

などは相談すればどうにかなる可能性が高いです!

問題が複数ある場合は「どうにかなりそうか・なりそうもないか」に分類していくのもいいですね。その中で一番致命的な問題(賃金問題など)があればそれが決定打になります。

相談してもどうにかなりそうもないなら「転職しましょう!」

我慢して今の職場に居続けてもモチベーションが下がり「ストレス」になるだけですよ!

その前に問題を整理しておくことで、転職するときの理由にも使えます!

「経営が怪しくて」

「もっと年収を上げたい」

など具体的な理由が言えるので納得してもらえるでしょう!

現状に不満があるならまずは、dodaの「年収査定」などで自分の「市場価値」を客観的に判断するといいですよ!

まとめ

誰しも一度は「仕事がしたくない」と思いますよね。

まずは「仕事がしたくない原因」を今の環境で「解決できるのか・できないのか」に分けて考えましょう!

我慢し続けて心や体を壊すより、今より年収や環境のいいところに転職して「不満なく」働いていきたいですよね。

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IT系6年目・リーダーで手取り16万、ボーナス12万だった元社畜戦士。ライターの「作栄はる」と申します。そのときの経験を交えて、「仕事の悩み」などを分かりやすくご紹介していきます。よろしくお願いします!

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