しごとのお悩み

エンジニアの魅力とは!?エンジニアで楽しかった瞬間!

2018年6月16日

わたし自身システムエンジニア(SE)なのですが、『エンジニアって何が楽しいの?』とよく聞かれます。

そこで今回は『エンジニアをしていて楽しい』『エンジニアでよかった』と思える瞬間を取り上げてみました。

エンジニアとは


よくIT系の仕事で「SEをしています!」と言われることがあると思います。

でも同じ業界にいないと、どんな仕事かいまいち理解しづらいですよね。

システム開発には段階があり。 おおよそ以下のように進みます。

要件定義

基本設計

詳細設計

テスト

リリース(納品)

要件定義はお客様から「どんなシステムが欲しいのか、また今のシステムをどう直したり・追加して欲しい」のかを聞きます。

そして出来ること出来ないことの認識を合わせたりして、要件をまとめます。

次のフェーズではまとめた要件をもとに、システム的にどう表現してしていくか大まかな設計をするんですね。

規模が小さいものであれば、要件定義と設計を一緒に終わらすこともありますね。

その設計をもとにプログラマーがプログラムをガシガシ組んで「テスト⇒納品」と大体このような流れです。
※リリースと納品は実は違う工程ですが、ここでは説明を省きます。

担当している役割によって、呼び方が変わるんですよ。

プログラムだけをする人をプログラマー。

テストだけをする人をテスター。

要件定義から納品まで関わるひとをシステムエンジニア(SE)と呼んでいます。

SEの定義は会社によって違ってくると思いますが。

設計より上のフェーズを上流などと言ったりしますが、上流になればなるほど単純に「単価が高くなりますね。」

テスターやプログラマーより守備範囲が広いSEのほうが単価は高くなります。

開発したゲームをプレイしてもらってバグがないか確認するテスターは、バイト募集でも見かけますね。

このようにSEは「開発の知識は最低限必要」で、「お客様が実際にシステムをどう使っているのか(運用)の知識」と「コミュニケーション能力」が不可欠になります!

「プログラマー」と「システムエンジニア」について、詳しくはこちらをご覧ください。

エンジニアとして最高な瞬間


エンジニアとして「うれしい瞬間」は以下ではないでしょうか。

エンジニアとし最高な瞬間

  • ものができた瞬間
  • 最新の技術にふれることができる
  • 多くの人とコミュニケーションが取れる
  • 自分の技術が通用すると分かったとき
  • 都内に詳しくなる

ものができた瞬間


システムエンジニアをやっているうちで最高の瞬間と言ったら自分が作成しているものが完成したとき!

少しづつシステムが完成していく様子も楽しいのですが、「完成して最終的に自分の思い通りに動いてくれる」と今までの苦労が報われた気がして喜びが湧き上がります。

今まで文字や図で頭の中だけで考えていたものが、単純に動いているのが楽しいのです。

やはり組んでみて実際に操作しなければ、わからないこともありますよね。

システムだけではなく、ものを作っているエンジニアには共通して感じることができる喜びではないでしょうか。

最新の技術にふれることができる


新しいことが好きな人は最先端の技術に触れることができるので楽しいです。

例えば、流行りのスマホアプリ会社に入社して好きだったサービスを提供する側になったり。

いち早くサービスの最新情報を入手することができるため、好きな人にとっては最高の環境!

まさに好きをそのまま仕事にしている例ではないでしょうか。

最近では「AI」技術が盛んになってきていますので、AIスピーカーやAI搭載の車はどういう仕組みなのか、どう発展していくのかとなどと興味がある人はエンジニアに向いていますよ。

多くの人とコミュニケーションが取れる


SEはひたすらプログラムを組んでいるだけが仕事ではありません。

プログラムを組むことを仕事としているのは「プログラマー」と呼ばれています。SEの場合多くの人と関わることが仕事になります。

お客様と構築するシステムについて打ち合わせをして、どういうものを作るのか決めなければいけません。

その打ち合わせが終わるとお客様の要件をまとめた「基本設計」に入ります。

システムを構築するときは簡単にいうと『設計→制作(プログラミング)→テスト→納品』のフローがあります。

その設計部分も担当します。

会社によって様々ですがお客様の要件をまとめるところから設計、テストまで一貫して作業するSEもいますし、制作は任せて設計とテストの確認までを行う場合もあります。

いずれの場合も現場で働いている人達とお客様とのコミュニケーションが大切になってきます。

当然一つのプロジェクトで関わる人の数が多くなってきますが、そのいろんな人との関わりが楽しい!

わたし自身、人見知りで最初にプロジェクトを任されたときは、コミュニケーションでうまくいきませんでした。

ただ仕事で毎日毎日いろんな人と関わっていくうちに、自然と解消されていきましたね。

気づいたときには「あっ!知らないひとともしゃべれてる!」と自分で驚いたぐらいです!

向こうも仕事で関わっているので、大人のコミュニケーションが良かったのかもしれません。

まぁ中には話が通じないひともいますけどね・・・。

それから技術的にわからないことを人に聞いて疑問を解決する、新しい技術を身に着けることが楽しい面もありますね。

自分の技術が通用すると分かったとき


何かわからないことを聞かれて解決したり、普段ルーチンワークで行っていることを自動化したりと自分の培ってきた技術が通用するのがわかると楽しくなります。

聞かれた疑問を解決すると感謝もされますし気分がいいですよね。

またお客様が長年困っていることを解決したり、社内の業務を効率化させることが出来れば、技術力が認められどの仕事でも名前が上がり仕事に困ることがなくなるでしょう!

社内業務の効率化で売上が上がれば表彰されて「特別手当」も貰うなんてこともありましたよ。
※これは他の部署の話です。

そんなのは一部のできる人だけだと思うでしょうが、今自分がやっていることで問題を解決しようとしてみると意外と解決することができたりします。

システム異常をメールで通知させるバッチを作成してみてもいいですし、事務の入力業務を一括で終わらせるマクロを組んでみてもいいでしょう。

実際入力に1時間かかるものが、1分ですませることも実現可能です。

何かしら現場の技術が生かせることはあると思います。

分からないことは人に聞けばいいですし、『こうすれば問題が解決できます』と提案するだけでも評価されると思いますので自分の技術をアピールしていきましょう!

都内に詳しくなる


IT系の会社は都内に多く存在するため、自然と都内に詳しくなります。

ランチでオフィスの周りをうろうろしてみたり、話題のお店をのぞいて見て最新の情報を入手することもできます。

通勤定期の範囲が都内になりますのでいままで「行きたかったけど、行けなかった場所」に仕事帰りやプライベートでもいくこともできますね。

都内のビルは高層になっていることやきれいなオフィスがおおいので、打ち合わせのたびにそのきれいなオフィスを訪ねることができるのも楽しみの一つ!

話題のお店や流行りの情報をいち早く入手することができるため、注目されること間違いなしです。

未経験でもエンジニアになれるの?


sora
スキルが必要そうだけど未経験でもエンジニアになれるの?

エンジニアやプログラマは「センス」の世界なので、未経験でも全く問題ないです!

求人を見ていると

「未経験OK」

「文系採用」

など全くシステムに関わったことのない方向けに求人を出しているのを見かけますよね。

未経験でも全く問題ありません!

文系採用や未経験者でも「2-3年もたてばバリバリ開発」していく様をいくつも見てきました。

プログラムには経験より「考え方」が問われます。

プログラム的な考え方ができるかたはすぐに慣れて仕事を始めることができるんですよ!

全然関係ない職から転職者が多いのはこのためですね。

わたしが知っている中では「元お弁当屋さん」や「元水道工事屋さん」がいました。

sora
「自分にはセンスなんてあるはずない」

そう思っていませんか?

プログラム的なセンスは「鍛える」こともできるし、「もともと持っている」ものでもあります。

よく「基本情報に受かったら適性がある」と言われるようにセンスや適性の勝負だとわたしは思いますね。

プログラム的なセンスを鍛えることはできます!

6年間、「基本情報」に受からなかったわたしが言うので間違いないですよ!

それでも開発はしますし、現場のまとめ役をやっていました。

一人でやっているとかでなければ、意外と何とかなります。

こればっかりは実際にやってみなければ自分に「合っているのかいないのか」わかりません。

合っていないひとは「もの凄い拒絶反応」が出るのですぐにわかります(笑)

センスがある子は新人でもグングン成長していきますから。

どうしても最初はとっつきにくいと感じてしまいますが、慣れていくうちにプログラムを動かす楽しさが分かってくると思いますよ!

プログラムを組むのが嫌ならまとめ役になるなど、ほかにいくらでも関わる道はあります!

まとめ


SEは日々成長していく職種なので、その成長していく過程や培った技術が通用すると感じたときに楽しいと思うことができます。

もちろん制作していたものが完成したときは最高だと感じることができます。

さらに構築したシステムによってお客様から感謝されたり、疑問を解決したときは嬉しいです。

そのやりがいがSEを続けてくうえで必要なものなのではないでしょうか。

プロジェクトは一人ではできません。お客様の要件をまとめたり、現場からの声を聴いて要件を変えたり多くの人と関わることになります。

チームで仕事をするのが好きだ、いろんな人に関わっていきたいという方はSEに向いていますね。

一人で仕事をしたい、あまり人と関わらずにいたいというかたは制作を中心に行うプログラマーがおすすめです。

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IT系6年目・リーダーで手取り18万、ボーナス12万だった元社畜戦士。ライターの「作栄はる」と申します。そのときの経験を交えて、「仕事の悩み」などを分かりやすくご紹介していきます。よろしくお願いします!

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