しごとのお悩み

第二新卒のメリット!切り替えは早い方がいいってホント?

2019年12月14日

sora
仕事が合わなくても続けるべき?それとも早く見切りをつけたほうがいい?
3年は続けた方がいいって聞くけど、早期退職はデメリットしかないの?

今回は、早期退職のメリットとデメリットをまとめてみました。

人口減少などで企業による第二新卒の採用が積極的になってきています。

「なぜ転職しようと思ったのか」をきちんと伝えることで、「意欲的な人材」と思われて採用されやすくなりますよ。

第二新卒とは


sora
「第二新卒ってよく聞くけど、どこまでが第二新卒なの?」

と疑問に思いますよね。

実は、第二新卒とは明確な決まりがありません。

ひとつは「就業経験があって年齢が28才まで、職歴が3年以内の方」としているところもあります。

採用する企業によって扱いがちがうため「就業経験1年以内、年齢が30才の第二新卒」という例もありました。

第二新卒のメリットとデメリット

第二新卒のメリットとデメリットは以下になります。

メリット

  • まだどこにも染まっていない
  • 基本的なビジネススキルを備えている
  • 入社のタイミングを合わせやすい

まだどこにも染まっていない

第二新卒者はまだ、企業の風土に染まっていない確率が高いです。

会社ごとに常識(ローカルルール)が存在するため一度ルールに染まってしまうと、抜け出すのがなかなか難しくなってしまうんですよね。

ある程度年齢が高くなると転職や異動ができなくなる主な理由がこれです。

転職者のかたは前の会社のルールを持ち出すことがよくありますが、それが現職場で適応されることはないと思ってください。

私の経験でもあるのですが、転職されてきた方でいつも「前はこうだった、ああだった」と常に管理者と喧嘩している人がいました。

お客様の評判も、あまり良くなかったです。

長い間ほかで仕事をしてきた人を採用するにはどうしてもギャンブル性が出てきてしまいますね。

その点第二新卒者はローカルルールに染まっていないので、扱いやすく会社と衝突しづらくなります。

採用者としても、採用しやすいと考えます。

基本的なビジネススキルを備えている

第二新卒者の方は一度就職しているため、基本的なビジネススキルは備えていますよね。

そのため新卒とは違い、社内研修を行うコストを削減できるんです。

企業としては一人にかかるコストを押さえられるし、配属する現場としてもある程度の知識を持っていてくれると助かるんですよ。

入社のタイミングを合わせやすい

既にフルタイムで働いていて転職をしようとする場合、引き継ぎや手続きなどで早くても1か月は辞めることができないですよね。

責任のある職に就いていれば、さらに時間が必要です。

新しい職場に出社するのに、3か月かかったなどのケースも珍しくありません。

しかし採用した企業としては、すぐにでも入社して欲しいわけです。

第二新卒では、入社までの期間の調整がしやすいのですぐに現場に入りやすいですよね。

採用コストの回収や、即戦力化に期待がされます。

デメリット

  • 転職慣れしてしてしまう
  • 即戦力が求められる企業には採用が難しい
  • 人間関係がすでに出来上がっている

転職慣れしてしてしまう

第二新卒者のデメリットとして、「転職慣れ」してしまうことがあげられます。

一度転職に成功しているために、ノウハウを知っていますよね。

そのため職場に不満が出てきた場合「また転職すればいいや」と、安易に転職に踏み切ってしまう可能性があるんですよ。

マイナビの採用者への調査では、20代で転職の回数が「3回以上」だと「多い」と感じるようです。

技術者や医療関係者などのスキルが求められる業界では別ですが、一般的に転職の回数が多いと企業にいい印象を与えないので注意です。

即戦力が求められる企業には採用が難しい

残念ながら、即戦力が求められる企業からは採用が難しくなる傾向があります。

主に大企業などは、中途社員は30代後半などのある程度経験がある人材が求められているんですね。

そのため第二新卒は幅広く人材を募集している中小企業が狙い目になってきます。

募集要項に書いてあるのでチェックしましょう。

人間関係がすでに出来上がっている

転職者の悩みとして常に上位にあがってくる理由です。

外からきているので転職先の会社ではある程度、人間関係が構築されていますよね。

すでに出来上がっている人間関係に入っていくのは、なかなか大変です。

転職後1ヵ月は、誰しも不安に感じます。

「あいさつをする」「わからないことはすぐに聞く」など、自分から積極的にコミュニケーションをとって徐々に馴染んでいきましょう。

第二新卒のメリットを生かして転職を成功させよう


人口の減少などで、企業は新卒採用の枠を埋めることができなくなってきています。

そのため、中途や第二新卒を積極的に取り入れる姿勢が出てきているんですね。

第二新卒者のメリットは、「フレッシュさ」と「基本的なビジネススキルを備えている」こと。

「前の会社で何を学んだのか」と「なぜ転職しようと思ったのか」をしっかり伝えられれば、希望の企業に入社できますよ。

まとめ

第二新卒者は「フレッシュさ」と「基本的なビジネススキルを備えている」ことがメリットです。

場合によっては「転職癖」がついてしまったり、「即戦力が求められる企業には採用が難しいこともある」ので注意が必要ですね。

新卒の採用枠を埋められないために、企業による第二新卒者の採用は積極的になっています。

希望の企業に、「なぜ転職しようと思ったのか」をきちんと伝えられれば、意欲的な人材と評価され入社しやすくなるのでおすすめですよ。

新卒・第二新卒・20代向けの転職エージェントがありますので、転職の相談も含めて利用してみてください。

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IT系6年目・リーダーで手取り18万、ボーナス12万だった元社畜戦士。ライターの「作栄はる」と申します。そのときの経験を交えて、「仕事の悩み」などを分かりやすくご紹介していきます。よろしくお願いします!

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