就職・転職コラム

ビジネスで『話がかみ合わない』人の特徴とは?

投稿日:2018年5月25日 更新日:

会話をしていて「あれ?なんか話がずれているな」とか、「話が通じてなさそうだな?」と思ったことはありませんか。

日常会話レベルであればさほど気にもしませんが、これがビジネスとなると話は別です。

上司や取引先の方を怒らせてしまうなんてことになりかねません。

お互いにイライラしない・させないために、『話が噛み合わない人の特徴』をまとめてみました。

話が噛み合わない人の特徴

  • 自分の考えが正しいと思っている
  • 話を聞いていない
  • タイミングがずれている
  • 言葉を省略しすぎている
  • 話の内容がわからない

話が噛み合わない人の特徴を5つあげてみましたがどうでしょうか。

ひとつひとつの特徴を対策も兼ねて説明していきたいと思います。

自分の考えが正しいと思っている

「自分の考えが絶対に正しい!」と考えている人ですね。

このパターンの人は人の話を聞かない、自分と違う考えを認めないためまず会話が成立しません。

ある話題に対して自分の考えを突き通そうとするためその時点で噛み合わないです。

一度発言したことに対して引くに引けなくなっているということも考えられます。

そういう人は特にですが、根気強く説得していくしかないと思います。

具体的な数字や効果を相手に示して納得させるか周りを味方につけましょう。

こちらの主張が具体的で正しい場合周りの意見はこちらに傾くと思います。

相手の発言を飲んでおいて「しかし~」と具体的な説明を始めるのが効果的です。

こちらの意見を通すことも大事ですが、前提として相手の考えや立場を理解しようとする姿勢は大切です。

話を聞いていない

先の特徴に似ていますが、相手の話を聞いていない・聞かないといったパターンです。

自分の言いたいことをとにかく言うため、質問を質問で返してしまうことがあります。

「プロジェクトの進捗はどうですか?」といった質問に対して「ここの工数をリスケしたいのですがいいですか?」と返すようなことですね。

質問した側は「進捗を聞きたかったんだけど?」混乱してしまいますよね。

社内など普段からコミュニケーションをとっている場ならば違和感は感じつつそのまま会話が続くと思いますが、客先や普段合わない上司などに同じような対応をしてしまうと怒らせてしまったり、不快感をもたれてしまうこともあります。

自分から言いたいことがあるような状況でも相手から質問されているならまずその質問に答えてから質問するほうが悪い印象も持たれないで、会話もスムーズに進みます。

タイミングがずれている

一度クローズした会話を急にまた持ち出してくるといった場合です。

たとえば今日の天気の話をした後にスケジュールの話をしたときに急に天気の話に話題を戻されたら一瞬混乱しますよね。

またLINEなどのチャットツールは現代ではなくてはならないものとなっていますが、話している雰囲気がわかりづらいために話が噛み合わなくなることがあります。

何度も訂正や確認をしていたらやりとりに疲れてしまいますよね。

こういった場合は、一度冷静に話の流れを確認しましょう。

チャットツールのいいところは会話が文字として残るところなので、どこから話がズレはじめたか今何の話をしているのか、またはしようとしているのかを確認してズレを修正していくといいと思います。

そもそも話しを合わせようとしていない人にはそのままの流れでいいのではないでしょうか。相手も会話の流れなんて気にしていないでしょうから。

言葉を省略しすぎている

話している側はこれから話すことを理解して話しているので、つい言葉を省略しがちですが、聞いている側には伝わらないとこがあります。

話している側と聞いてる側の意識の違いからくる食い違いですが、内容を省略したために相手と理解が合わなくなって話が食い違ってきてしまいます。

お互いに話題の内容が完全に理解できているのならいいのですが、そうでない場合あまり言葉や内容を省略せずに伝えた方がいいです。

また相手の話している内容が理解できなくなったときは素直に聞き直す方が後々トラブルになりにくいです。

相手にもう一度説明させてしまうので気遣いを忘れないようにしましょう。

話の内容がわからない

そもそもお互いに話している内容が理解できていなければ会話が成立しません。

相手の言っていることがわからない状態で一方的に話されたのでは話が噛み合わないですよね。

お互いに考えが違う場合や着地点が違う場合に起こりやすいので、「こういうことであっていますか」と話を整理してみましょう。

相手が話していることを整理できていない場合などにも効果的です。

「勉強不足で申し訳ありませんが」などと枕言葉を付けて質問することで軋轢が生まれにくくなります。

また理解できなかった部分を質問していくことでこちらの話に興味を持ってくれるんだなと好印象にもなります。

おわりに


話が噛み合わないのは話をしている側と聞く側の意識の違いから起こるもののようです。

話が噛み合わなくなった場合は一度話を整理するか相手に尋ねるようにしましょう。

また話の先読みのしすぎで話が噛み合わなくなることもあるようで、先の展開が予想したものに合っていれば瞬時に会話が進みますが、外れていた場合お互いに混乱を招くことになります。

そういった自覚がある人の場合予想することも大切ですが、相手の話を最後までしっかりと聞いてから発言することが大切です。

-就職・転職コラム

Copyright© Job search info , 2019 All Rights Reserved.