コラム

『新卒生』が1年目で退職してしまう本当の理由とは!

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4月、5月になると、「内定をもらった」「希望の会社に就職できた」といったうれしい声と共に、
「もう辞めたい」「1カ月で辞職した」などの悲しい声も聞こえてくると思います。

なかには入社して1日目で辞めたという声も珍しくなくなりました。

そこで入社1年目の社員が退職する理由を挙げてみました。

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入社1年目で退職する本当の理由

厚生労働省の「新規卒就職者の在職期間離職率の推移」のグラフを見ると、H.27年だと高校卒で約11%大学卒で約10%の離職率となっています。

100人採用した場合その年で約10人は退職するということですね。結構多いと思いませんか?
退職する理由は以下のものとなっています。

  • 人間関係
  • 給料が低い
  • 勤務時間(拘束時間が長い)
  • 業務内容が思ったものと違った
  • 社風が合わない

人間関係

退職・転職する理由で最も大きいのではないでしょうか。

毎日同じ場所に出社するわけですから、職場の人間関係がよくないと辛いですよね。

学生時代と違い、避けることもできません。相手がお客さんともなればなおさらです。

最近話題のパワハラやセクハラも退職の理由で「上司に意見したら給料が下げられた」「体を必要に触ってくる」などあるようです。

最初は小さなことですが蓄積されていきますので、精神を壊す前に辛いと思ったら転職することをおすすめします。

人間関係を見極めるポイントは離職率を調べることと、面接時の人事の方の態度を見てください。

圧迫であったり非好意的である場合要注意です。またエージェントを利用して調べてもらうのもいいかと思います。

来社できるようでしたらトイレをチェックしてみてください。以外と思われるかもしれませんが、事務所やトイレが汚いと会社の雰囲気が悪い可能性があります。

給料が低い

これは転職する理由においてもトップだと思います。

基本給の説明は受けていたけど実際受け取ってみると税金や、年金が引かれて「え?これだけ?」と思いませんでしたか。

さらに周りの友人達の話を聞いて業務内容が同じなのに何でこんなに違うんだろうと疑問に思い、転職に乗り出すと思います。

残業代が払われなかったといった場合はいわゆる「ブラック企業」なので、疑問に感じたら周りにいる人達に相談するのがおすすめです。

数字で表される分モチベーションに直結しますからね。支給と手取りの考え方がわかったら自分がどのくらいの支給額が必要なのかわかるはずです。その中でプラスアルファ貯金や趣味に消費する分を考えてみましょう。

勤務時間(拘束時間が長い)

働き方改革で日本の勤務時間が変わったとはいえ残業100時間で自殺してしまった事件は記憶に新しいのではないでしょうか。

36協定がなったころは会社に泊まることがあたり前、一週間家に帰れなかったといった話を聞いたぐらい日本の企業には残業至上主義の考えがまだ残っています。

その考えのもと入社1年目でも酷使されることがあります。もちろん残業時間が月10時間以下の企業もありますが、あまりにも勤務時間が長すぎる。休日出社当たり前で休みがないといった場合心と体のためにも別の道を考えてみてはどうでしょうか。

業務内容が思ったものと違った

面接のときと言っていた仕事が違う。希望した業務に着けなかった。移動ができないといったパターンです。

会社としては人が足りないところに人員を配置したいので、思った部署と違うところに配属されてしまったといったことがよくあります。

その場合移動届けがすぐに了承されればいいのですが、希望する部署が競争率が高くて移動できないといったことがあるようです。

また任された仕事が面白くない。成長が見込めないといった意見もありました。

異常がでるまで一日中モニターを見ている業務では成長のしようがありませんよね。

前向きな理由ならば転職時にプラスになりますが、一度は部内で相談してみましょう。

その反応で今後どうなりそうかわかると思います。

「これしかやっていないのに他になにができるの?」「他にこの会社には仕事がないと思うよ」といったネガティブな発言をされた場合要注意です。

社風が合わない

体育会系の職場で上司のいうことは絶対。毎日のように飲み会があり強制参加させられる。ようにその会社が長ければ長いほど独特の社風が形成されています。

自分の意見がまったく通らないと自分自身が否定されているような気分になりますよね。

長時間残業当たり前!出社時間の1時間前には席にいることなど現場ごとにガラパゴスなルールが出てくることもあるでしょう。

またアフター5まで拘束されていては休みがないのと同じです。楽しいと思えればいいのですが、一度考えなおしてみましょう。

仕事を早く覚えたい。しっかりとした上下関係の元で学びたい。といった場合には適していますが、そうではない場合どういう社風なのかチェックしておいた方がいいです。毎日社訓を読まされるなどは危険ですね。

まとめ


仕事を辞めたい理由は人それぞれだと思います。

他人から見たら『そんなことで辞めるの?』『まず3年は頑張れ!』と言われてしまうかもしてませんが、大事なのは自分の気持ちです。

本当に会社に出社したくない。月曜日は体が動かなくなる。会社にいくことを考えると気分が悪くなるといった症状は危険信号です。

そうなる前に転職サイトや転職エージェントを利用して自分の働きやすい職場を探してみてください。

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