コラム

「給与明細」の疑問とあまり知られていない「残業代」の真実とは?

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一カ月頑張って働いて、『さぁ、お待ちかねの給料日だ!』と思って口座を覗いてみたら、
『え・・・!これだけ・・・?』ってことありませんか。

給与明細を見るとさらに疑問が残りますよね。本当に今のあなたの収入は適当でしょうか。

年齢別の平均は?

まず新入社員(20代)の平均年収はどのくらいでしょうか。

Doda調べでは、20代の平均は346万円となっています。
単純に1年、12カ月でこの数字を割ると

  • 346 ÷ 12 = 28.8

しかしこの数字にはボーナスも含まれていますので、夏・冬で30万円ずつ支給されたとします。(これも平均値20代平均です)すると

  • 346 - (30 + 30) ÷ 12 = 23.8

23.8万円。これが1カ月の総支給となります。

どうでしょう?この数字多いと感じましたか?少ないと感じましたか?

ボーナスなしとするとこの数字から下がることになります。

これはあくまで総支給ですのでここから所得税や住民税・保険料・年金などの税金関係さらに家賃など月の固定費が引かれることになります。

残った額が毎月自由に使用できる金額です。

残業代の真実

『手取りが少ないからその分残業代でカバーだ!』と思われるかもれません。

残業代の考え方は各企業によって違ってきます。

時間給や給与にあらかじめ残業時間が含まれている「見込み」というやつですね。

今回は時間給で考えていきたいと思います。

さらに企業によって30分ごと、15分ごとなど時間の区切りも変わってきます。

あくまでわたしが前に勤めていた会社の数字ですが、30時間で56400円でした。

単純に考えると

  • 56400 ÷ 30 = 1880

時給1880円ですね。

深夜時間や休日手当などもかかわってきますのであくまで参考程度に思ってください。

これが毎月毎月となると大変ですね。

今話題の100時間残業は単純に考えると月18万円手取りにプラスされることになりますね。

20代の平均から考えると倍近くになるわけです。

同じ仕事をしている人と比べたり友人と比べてみると給与の額が全然ちがう!と思った方。

支給額のほかに残業時間を聞いてみたことはありますか?また土日などは出勤されていないでしょうか?

一見、給与が増えているようにみえますが次の年からは所得税が増えてしまうため、来年には手取りが大きく下がることがありえます。

最悪、手取りが減った分また残業して残業して、手取りは減ってと悪いループに取り込まれるかもしれません。
残業時間が一定でも体には負荷がかかり続けてしまいます。

あなたの収入適当ですか?

この春、昇給したかたもいらっしゃるではないでしょうか。

思った以上に昇給された方、おめでとうございます!

しかし、現在の手取りを2・3万上げようとすると考えると何年先になるんだ・・・

と思っているかたが大概ではないでしょうか。

残業しなければ生活が成り立たないなんて状態にもなってしまうかもしれません。

それよりは支給額を上げて残業なし、たまに残業が発生したらプラスに!

残業していた時間を自分の時間にしてプライベートも充実させてみませんか。

手取りを上げるには?

まずは今と同じ職種で別の企業の状況を探してみてはどうでしょう。

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登録した後にじっくり条件を比較して今よりも良い条件を見つけましょう。

中途採用ですと、Webに載っているだけでなく面接時にさらに条件がよくなることがあります。

自分の希望を具体的に考えて、じっくりと探してみてくださいね。

納得のいく働き方をしよう

自分の収入に疑問を持っている人は多いのではないでしょうか。

疑問を感じつつ、忙しいし、転職は大変でしょ?と思ってしまいますが、心と体のためにもまずは情報収集からはじめてみてはいかがでしょうか。

当記事でも職業ごとの情報を記載していきますので、納得のいく働き方を目指していきましょう!

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