コラム

今やってる仕事が合わないと思うのはどんな時?

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手先が器用な人、身体を動かすのが得意な人など、人間はだれにでも得意、苦手な事があります。

多くの人とふれあい、しゃべるのが好きな人が就業中ずっと誰にも会わず一人でもくもくと作業する仕事に就いたと仮定します。
働く人の特性を活かさず、苦手分野を担当させ続けると、その人は『なにを考え』『どうなってしまうのか?』
いま現在、仕事が合わず無理をして働いているあなたのことです!
さぁ、一緒に考えていきましょう!

自分に合わない仕事はストレスのもと!

さきほどのしゃべるのが好きな人を例にします。
まず1日目は分からないながらも、一生懸命もくもくと作業します。
そして2日目になると作業もだいぶ慣れてきて(これ、いつまでやらされるんだろう?)疑問と不満を抱き始めます。

商品の箱詰め部門が全員、インフルエンザで倒れた。
発送が決まっている分だけでも詰めて欲しいと一時的に頼まれていただけのあなたは、3日目以降、ついに我慢の限界を感じて直接の上司に「元の営業部署に戻りたい」と訴えます。

無事に人とふれあい、商品を売り込むのが得意で好きなあなたは、代理でやっていた箱詰め作業の箱にちょっとした愛着を感じつつ、お客様により親切に商品の良さをアピールしているのでした。

これは無事に元の得意な作業に戻れたケースです。

売上実績がイマイチで辞めるまで部署変えを命じられていたら、どうなるのか?

3日目以降も同じ苦痛が続くと「会社辞めたい」「自分には仕事が合っていない」と考えるようになります。
帰りの電車の中で「営業 転職」など単語検索したり、転職サイトなどにアクセスして現状を変える行動を起こしはじめます。

そうすると(転職するまでの辛抱)と心境が変わり、辞めるまでは一人でもくもくと箱詰め作業をこなします。

次は行動を起こすのは悪いことだと両親や知人に縛られてしまった、最悪のケースをみていきましょう!

部署変えは甘え?

仕事はツラくて当然!
だから安くても給料の名目でお金をもらっている。
たった数日で根をあげるとは情けない!
40代から上の男性(父親)は特に理解を示しません。
同時にそのような男性を配偶者にしている女性(母親)は、子供の苦痛よりも「仕事を辞めたことによる世間の風当たり」を真っ先に心配します。

あれ?それ、なんてデジャブ?と思ったあなた、正解です!

学校のいじめによる自殺が絶えない理由(家庭環境)そのものです!

人間イヤだ!と感じるのは、大人と子供、年齢や性別に何一つ変わりはありません。

本人が苦痛を訴えているのを承知で、周囲が事態を放置し続けると『生きる気力』をなくし、やがて自殺を選びます。

その危険な兆候はこちらの記事で詳しく説明しています→ikitakunai

知らずに涙を流すのは危険な兆候

仕事に行きたくない項目でも、お話していますが、以下のサインは本当に危険です!

・仕事を考えると心臓がバクバクする
・手や足が震える
・自分では気がつかない無意識で涙を流している

「甘え」と切り捨てる人間にいくらツライ、これ以上続けたら死んでしまう!と訴えてもムダです!
それよりあなたが死んでしまったら悲しむ存在(祖父母など)に相談してください。

人間、合う合わないは必ずあります。
自分に合った部署変えのお願いは、甘えでもなければ、逃げではありません。
正当な訴えだと自信をもつことが何より大切です!

何に対して苦痛を感じているのか?知るのも重要です】

ただツライ、イヤだ!部署を変えてくれ!と訴えられても「じゃあどこがいい?」「えっ?それは会社が決めてください」では相談された相手が困ってしまいます。

自分は何に耐え難い苦痛を感じているのか?
どの行動をしている時が好き(しあわせ)なのか?
まず自分自身をよく知る必要があります。

「一人だけの部屋での作業が苦痛」と「商品の箱詰め作業が苦痛」では全然、違います。

前者ならばラジオを持ってきて流したり、手の空いている事務員のおばさんと一緒に作業するだけで解決します。

しかし、箱詰め作業そのものが苦手で、うっかり商品を破ったり、必要な数をいれ間違えたり……では注文したお客さんにも迷惑をかけてしまいます。

何にたいして涙を流すほど精神的苦痛を感じるのか?
まずは、あなたが見極めなければなりません。

相手に気持ちや状況を正しく伝えることが大切!

筆者は死んでしまったら意味がない。
『学校とは文字を覚え計算能力や人間関係をきたえる場所に過ぎない』
日本語、英会話の習得など生きるのに必要な技能の習得は、学校でなくとも(通信や独学などで)出来るという考えで生活しています。
(学校の概念は明治時代初期、福沢諭吉氏の著作を参考にしています。青空文庫で無料で読めます)

この記事を読んでいるあなたは何に対してツライ、苦痛だと感じているのですか?

これが分からなければ、相談された人間も「どうすればよいのか?」解決方法がみつけにくくなります。
そうすると人によっては「甘えるな!」と逆ギレ気味に根性理論で一蹴してきます。

物事を正確に伝えるには国語力が必要です。
勉強がイヤだから学校はいらない!で育った子どもは、将来この「相手に伝えたくても物事がうまく伝わらない」で必ずつまづきます。

まず、あなたがこの国語力で挫折しているならば「今日、何をして、どう感じた」のか?
日記のような記録をつけてみてください。

そうすることで「明日、自分は何をしたいのか?」が必ずうまれて来ますよ!
※状況を正確に伝えて、対応しなければならない立場であるにも関わらず「自分がいま困っているわけではないから」と信じられないような返答する人間(サイコパス)は残念ですが実在しています。
生き残るためには『相談相手を見極める』ことも重要になってきます。

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