就職・転職コラム

仕事に行きたくない人向けの対策法

投稿日:

朝、起きたら会社に行きたくない。
先輩や上司のことを考えると『めまい』や『吐き気』がとまらなくなる……

それでも無理に出社し続けると、自分の身体は、いったいどうなってしまうのか?
そして会社に行かなくて済む方法は存在するのか?
一緒に考えていきましょう!

なぜ会社に行きたくないのか?その理由

大学を卒業して就職したものの、「今日は会社、行きたくないなぁ~。サボっちゃうかな?」
なんて考えてしまうことは誰にでもよくある話です。
しかし『ツライ』『苦しい』はきまぐれではありません、心が発するSOSです。
なぜ会社に行きたくないのか?
その理由を突き止めて対策を施す必要があります。

せっかく入社した会社が心底、イヤな理由はいくつかのパターンにわかれます。

その1 職場の人間関係が破綻している

これは後任を育てる意思のない人間が、指導役に任命されて起こる悲劇です。
感情のままに発言する気分屋さんがこれに該当します。
昨日は「Aをやれ!」と言ったのに今日になったら「なぜCをやっていない!!」と自分が出した指示すら忘れて、激怒するような人物が上司では得るものが何もありません。
また、本人の今後を見守るためのアドバイスでもないので、言われた側は『ただストレスのはけ口』で終わってしまいます。

どう改善したらよいのか?
対策がわからないと人は『会社に行きたくない』と考え始めます。

その2 労働と対価が見合っていない

何十キロもあるタンスや荷物を運ぶ引っ越し作業を朝8時~夜21時まで時給500円でやれ!と言われたら、あなたは「やりますか?」

せめて相場相当の時給1000円以上はだしてくれ!!と思うはずです。

支払われる金額が相場より安い場合も人は『仕事したくない、会社に行きたくない』考えがよぎりはじめます。

その3 仕事の配分が偏り過ぎている

時間は有限で、しかも従業員1人あたり8時間しか労働させられません。
そうなると1日あたりの作業量には、おのずと限界が設定されます。

1人あたり1日の作業量が80にも関わらず250を要求されたら当然、80しか出来ません!
「なぜ250のノルマが達成できない!?」「無能」「役立たず!」「給料泥棒!!」と現場をそしるのは経営者の失態であり怠慢です。

あなたはなにも悪くありません。
人材を大切にしない無能な経営者や上司が嫌で「会社に行きたくない!」と感じるのは、人間として当然の反応です!!

無理に出社し続けるのはかなり危険!

会社に行きたくないあまり、心臓がバクバクしてきたり、通勤中に気が遠くなる理由は、上記の通りです。

では、その後、無理に出社し続けたらどうなるのか?

・知らないうちに涙がでてくる
・朝、起きようと思っても身体が石になったようで、まるで動かない
・自殺願望を抱くようになる

会社のことを考えると動悸や息切れ、めまい、吐き気などは「これ以上はムリ!」という心のSOSです。
自分の都合で会社を休むと迷惑をかけてしまうのでは……?
両親や学校から教えられた道徳観念によって強い抵抗と葛藤を覚えると思います。

道徳を重視して、自分を軽んじたらどうなるのか?
最終的には「電車にふらりと吸い寄せられるように線路に飛び込みかねない」とだけ申しあげておきます。

転職は悪いことではない!

・勝手に涙がでる
・手が震えたり、動悸めまいがとまらない
などなど、既に身体に症状がみられているならば、それは会社があなたに合っていない証拠です!

ひとりで抱えこまないでください!

まずは両親や祖父母、友人などに「職場が合わず、このまま働き続けたらどうなるかわからない」ほど抱えていることを話すのが大切です。

1日だけでも会社を休むことは、ズルや怠慢ではありません。
そして出来るならば職場を変えてしまいましょう!

朝令暮改を地でいく、いい加減な会社があなたを失って悲しみますか?

あなたが会社の養分、上司の八つ当たりターゲットになる必要はどこにもありません。
むしろさっさと逃げてしまったほうが会社に一矢報いれる可能性は非常に高いです。

まとめ 作戦名は「じぶんをだいじに!」

めまい、吐き気。
なにより「会社 イヤ」や「会社 やめたい」などネガティブな単語で検索しているあなたの心と身体は、もう限界だ!と悲鳴をあげていることに他なりません。

明日も引き続き、働く行為は火事で部屋がボウボウ燃えているのに、逃げずにその場に留まり続けているのと同じことです。
当記事にたどりついたのは、無意識のうちにあなたは「解決策を探して」もいます。

職場が合わずに「退職」や「転職」をするのは、恥でもなければ逃げでもありません。
他人に責任があるように仕向けて、罪悪感を抱かせるのはブラック企業(詐欺)がもっとも得意とする手口です。

くどいかもしれませんが、重ねて言います。
「あなたはなにも悪くありません!」
まずは1日だけでもゆっくり休んで、栄養のある食事を摂ってください。
そうしたら「なぜ自分は会社に行きたくないのか?」
その理由が少しずつみえてきます。

いま働いている会社は、自分の生命を削ってまで貢献するに値するほど重要な存在ですか?

本記事はキッカケに過ぎません。
知らずに涙を流すほど自分を追い詰めないでください。
たまたまロクな会社だと見抜けずに働いてしまったぐらいに軽く考えて、次は人材を大切にする会社に転職して欲しいと心から願ってやみません……

-就職・転職コラム

Copyright© Job search info , 2019 All Rights Reserved.